【登場時、自身がLRにレアリティ昇格しているとき】

先攻後攻判定前に味方の拳速が5%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。

自身に[特性：技巧]を1段階付与し、さらにLRにレアリティ昇格している味方の北斗拳士に[特性：北斗神拳]を1段階付与する。

【宿命解放時】

3ターンの間、敵拳士全体に[焦熱(非道)]を10段階付与する。

自身の最大HPと防御力が800%上昇する。

[特性：技巧]

自身のクリティカル率とC.ダメージ増加が1段階につき20%上昇する。最大3段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。

[特性：北斗神拳]

この効果は固有の性能を持たない。最大3段階。復活後継続。

[焦熱(非道)]

付与された拳士のダメージ抵抗率を10%減少させ、付与した側のターン開始時に付与者の攻撃力150％分のダメージを受ける。[焦熱(非道)]は重複可能な効果で、段階ごとにターン数を保持する。ダメージ抵抗率の減少効果量は重複しない。[焦熱(非道)]が複数段階付与されている場合、[焦熱(非道)]によるターン開始時ダメージ効果は1段階づつ順に処理を行う。[魔闘気・改][予知]の現在量を超えるダメージを与えた場合、[魔闘気・改][予知]は消滅し、その後[焦熱(非道)]の段階が残っている場合はHPにダメージを与える。適用中の[闘衣][闘神の守護]の現在量を超えるダメージを与えた場合、適用中の[闘衣][闘神の守護]は消滅し、[闘衣][闘神の守護]のスタックがある場合新たに次の[闘衣][闘神の守護]が適用される。[焦熱(非道)]のダメージで倒れることはない。この効果は[状態異常解除]の対象に含まれない。復活後継続。

【宿命奥義発動前】

自身に[特性：技巧][特性：北斗神拳]を1段階付与する。

味方拳士全体の[特性：技巧]が合計3段階以上の場合、自身の[特性：技巧]を1段階消費して、1ターンの間、敵拳士ランダム2体のダメージ軽減と奥義ダメージ軽減を400%減少させる。

味方拳士全体の[特性：北斗神拳]が合計3段階以上の場合、自身の[特性：北斗神拳]を1段階消費して、1ターンの間、[特性：北斗神拳]を付与されている味方拳士のダメージ倍率を500%上昇させる。

[特性：技巧]

自身のクリティカル率とC.ダメージ増加が1段階につき20%上昇する。最大3段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。

[特性：北斗神拳]

この効果は固有の性能を持たない。最大3段階。復活後継続。