お知らせ

2025/12/02 05:00 「南斗六星 殉星のシン」レアリティ昇格実装!LR性能を紹介!

[北斗の拳 LEGENDS ReVIVE]をご利用くださり、誠にありがとうございます。


11月29日(土)より「南斗六星 殉星のシン」がレアリティ昇格可能に!
レアリティ昇格を記念した「北斗リバイブ冬祭り! レアリティ昇格イベントガチャ」も開催中!

開催期間などガチャに関する情報はこちら

LR性能は以下をチェック!

特徴

味方の拳速を上昇させ、敵全体への必殺を持つ力タイプの拳士!LRにレアリティ昇格することで、「大出血」の付与数や敵に付与されている段階数に応じた恩恵でさらに強力に!


宿命パッシブ

自身の[不倒:王の矜持]が失った数が20の場合、自身の宿命を解放し宿命パッシブの効果を得る。
この効果は敵ターンでも発動可能。
詳細はこちら
【宿命解放時】
1ターンの間、最大HPが50%上昇する。
【自ターン開始時】
敵に[血の十字架]を持つ拳士がいるとき、人数に応じて下記の効果が発動する。それぞれの効果は重複可能。
さらに各効果の発動時、1ターンの間、自身に[特性:南斗聖拳]を1段階付与する。
・[血の十字架]3人以上:自身の闘気を1000上昇する。この効果は戦闘中3回まで発動可能。
・[血の十字架]4人以上:1ターンの間、自身の各種ダメージ軽減貫通が100%上昇する。
・[血の十字架]5人以上:1ターンの間、必殺ダメージ増加が200%上昇する。

 
[血の十字架]
攻撃力と防御力を30%減少させる。2段階目以降、1段階につき攻撃力と防御力を7%減少させる。[血の十字架]状態の拳士に[血の十字架]を付与した拳士が奥義を発動したとき、その前後左右の敵拳士に[血の十字架]を1段階付与する。[血の十字架]状態で倒れたとき、その倒れた拳士の前後左右の敵拳士に[血の十字架]を1段階付与する。これらの効果で付与される[血の十字架]は[サイコブレイズ][苦しみの伝播]の拡散対象に含まれる。[血の十字架]が付与されたとき、効果ターンは更新される。最大5段階。この効果は[状態異常解除]の対象に含まれない。復活後継続。

[特性:南斗聖拳]
この効果は固有の性能を持たない。最大3段階。復活後継続。

宿命奥義

宿命解放していた場合、この拳士が自ターンに発動する最初の奥義は宿命奥義となり、【宿命奥義発動前】【宿命奥義発動後】の効果を得る。
宿命奥義は通常の奥義が覚醒・超覚醒している場合、その効果を含み、戦闘中に2回まで発動可能。
詳細はこちら
【宿命奥義発動前】
この奥義中、自身に[穿通・極][不倒貫通]を付与する。
味方全体の[特性:南斗聖拳]の数が6以上のとき、目標に[失血状態]を付与する。

[穿通・極]
この効果が付与されている拳士によるダメージは[シールド][魔闘気][魔闘気・改][闘神の守護][起死回生][闘衣]で防げない。[穿通・極]は[穿通]とは共存できない。[穿通・極]付与時[穿通]は消失し、[穿通・極]適用中[穿通]は付与されない。この効果はバフ解除の対象に含まれない。

[不倒貫通]
この効果が付与されている拳士によるダメージは[不倒]のスタック数を消費せず、HPが1未満にならない効果を発動しない。この効果はバフ解除の対象に含まれない。

[特性:南斗聖拳]
この効果は固有の性能を持たない。最大3段階。復活後継続。

[失血状態]
[大出血]による被回復量の減少が段階数×10%になる。さらに闘気増加量が[大出血]の段階数×20%減少する。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。

LR七星解放によって追加される効果

LR七星解放 効果
★2 【宿命解放時】
自身の最大HPと防御力が250%、攻撃力が500%上昇する。自身は各種重撃ダメージを無効化する。
【特殊系】
復活したとき、敵に[死穴]を持つ拳士がいるとき、1ターンの間、自身の追加ダメージ増加が500%上昇する。
必殺中、自身に[穿通・極]と[不倒貫通]を付与する。
【宿命奥義発動前】
自身の[特性:南斗聖拳]の数に応じて下記の効果が発動する。
それぞれの効果は重複可能。
・[特性:南斗聖拳]1段階以上:自身の[大出血]を3段階解除する。
・[特性:南斗聖拳]2段階以上:この奥義中、目標のダメージ抵抗率を200%減少させる。
・[特性:南斗聖拳]3段階:この奥義中、奥義ダメージ増加が800%上昇する。
★3
自身の[不倒:王の矜持]が失った数が10の場合、自身の宿命を解放し宿命パッシブの効果を得る。この効果は敵ターンでも発動可能。
【自ターン開始時】
[血の十字架]を持つ敵拳士が1人以上いるとき、自身の闘気が1000上昇する。この効果が戦闘中1回のみ発動可能。
【特殊系】
必殺中、自身のダメージ倍率が200%上昇する。
【宿命奥義発動前】
目標の[大出血]が20段階以上のとき、自身の奥義ダメージ増加が300%増加し、敵拳士全員に[大出血]を10段階付与する。
目標の[大出血]が19段階以下のとき、[大出血]を20段階付与する。この効果は戦闘中1回まで発動可能。
★4
【宿命解放時】
自身の攻撃力が200%上昇する。
★5
【宿命奥義発動後】
味方に南斗拳士が3人以上いるとき、2ターンの間、敵全体に[血の十字架]を1段階付与する。
★6
【宿命解放時】
1ターンの間、最大HPが100%上昇する。
★7
【宿命解放時】
自身に付与されている[愛への執念]を全て消費し、3ターンの間、自身は[殉星の宿命]状態になる。さらに自身の闘気が1000上昇する。
【宿命奥義発動前、自身が[殉星の宿命]状態のとき】
目標の奥義ダメージ軽減を300%無視する。この効果は戦闘中1回まで発動可能。
【宿命奥義発動後、自身が[殉星の宿命]状態のとき】
敵全体に自身の攻撃力650%分の軽減不可ダメージを与える。
【敵ターン開始時】
[大出血]を持つ敵拳士に、[大出血]の数に応じて下記の効果が発動する。
それぞれの効果は重複可能かつ、戦闘中2回まで発動可能。
・5段階以上:1ターンの間、敵拳士に[追加攻撃封印]を付与する。
・10段階以上:1ターンの間、敵拳士に[回復反転]を付与する。

[注意事項]
※ 拳士の性能は予告なく変更になる場合がございます。

今後とも[北斗の拳 LEGENDS ReVIVE]をよろしくお願いいたします。