ケンシロウとの戦いにおいて、片腕を負傷しようとも闘志を滾らせるソリアの姿『ソリア 紫光の真髄』が参戦!
作中での活躍をご紹介します!
■ソリア 紫光の真髄
リンとバットの危機に駆けつけるケンシロウの前に立ちふさがった帝都の将軍。
元斗皇拳の使い手にして「紫光」の名を冠する男。
彼の右目は、かつてファルコと戦った際に一瞬にして奪われており、眼帯をしている。
彼の扱う拳はすべてを滅殺する流輪。
攻も円 守も円。流輪を駆使した数々の技でケンシロウを攻め立てた。
その技はケンシロウの体に傷を負わせ、ケンシロウの蹴りを片手で受け止めるなど、
帝都の将軍としての実力を見せつけた。
その実力がありながらもファルコに心酔しており、
彼のためならたとえ相討ちになろうともケンシロウを討つという発言からも分かる通り、
その身を捧げることも厭わない覚悟を持っている。
彼にとってファルコは、心をふるわせる光であった。
ケンシロウの一撃により片腕を失ってもなお怯むことなく立ち向かい、
片腕ながら凄まじい闘気を放つなど、追い込まれようとも退くことなく戦う強さも持っている。
その後、ケンシロウに敗北を喫するものの、
「この命 金色のファルコ将軍に捧げたのだ」と言い残し、
最期の瞬間まで光への忠誠を示した。
北斗リバイブにおいて使用奥義は「わが拳で滅せぬものはない!!」
片腕一本で練り上げた闘気で[破の輪]を繰り出し、さらに信奉するファルコを想いながらもう一撃[破の輪]を放ち敵を滅殺する奥義となっている。
■新拳士URソリア 紫光の真髄参戦!『ランキングガチャ』
2023年5月31日(水) 5:00 より『ランキングガチャ』開催中!
拳士の性能に関しては、こちらのお知らせをご覧ください。