ガチャ

2023/05/25 05:00 新拳士「紅光のビジャマ」参戦!『新伝説創造イベントガチャ』開催!

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マッドサイエンティストにして、あらゆる邪悪をひとつに集めたような天帝軍の将『UR紅光のビジャマ』が参戦!
『新伝説創造イベントガチャ:紅光のビジャマ』開催中!


ビジャマ_奥義エフェクト_JP.jpg

■開催期間
2023年5月25日(木) 5:00 ~ 2023年5月31日(水) 4:59
 
■「新伝説創造」イベント拳士に関するご注意
「新伝説創造」イベント拳士の護符の1頁目は、
イベント等で獲得可能な専用の護符のみ装備可能です。

上記以外の護符は装備できませんので、ご注意ください。

また、専用の護符は、2頁目以降に装備することはできず、
「新伝説創造」イベント以外の拳士には装備できません。

■内容
「UR紅光のビジャマ」が新登場する『新伝説創造イベントガチャ:紅光のビジャマ』 を開催。
また、一定確率でボーナス枠が出現し、「UR紅光のビジャマ」などを含む特定拳士のいずれかが☆4の状態で排出されます。

さらに、イベントガチャの実施回数に応じて、「UR紅光のビジャマ」『[赤]五車玉ランダム箱・技』などの報酬が手に入る、『イベントガチャボーナス』を同時開催予定です。

※イベントガチャボーナス受け取り期間:2023年6月1日(木) 4:59まで

■紅光のビジャマ
紅光のビジャマ_プロフィール.png[拳士紹介]
マッドサイエンティストにして、あらゆる邪悪をひとつに集めたような天帝軍の将。筋違いの恨みからファルコが右脚を犠牲にする遠因を作り、ジャコウと結託して燦然と輝く帝都を落成させた。電気と人の[気]を専門に実験と称しては無数の命を犠牲にしており、元斗の若武者であったアスラの記憶を奪い人格を改造した張本人でもある。自作の装置を使った真元斗皇拳という名の[ニセ元斗皇拳]を操りケンシロウと対峙するも、返り討ちに遭う。

必殺名:真元斗皇拳 紅煉掌
自作装置のハンドルを回して発生させた電気で闘気を増幅させ、相手に向けて解き放つ機械じかけの技。

奥義名:真元斗皇拳 煉獄焦射
背中の羽根を広げて飛翔した後、眼下の敵に対して自作の装置で増幅させた極大の闘気を放つ機械じかけの奥義。

[特徴]

紅光のビジャマは敵拳士に[痙攣]を付与して行動不能にする技タイプの拳士です。
また、紅光のビジャマが攻撃を受けてHPが0になった場合、[遁走]を1段階消費して、倒れずにその場から遁走して撃破を回避します。遁走した紅光のビジャマは自ターン開始前に復帰します。
[遁走]が発動した時、自身を除く[闘気ブースト]が付与されていない味方拳士ランダム1体に[闘気ブースト]を付与し、その拳士の奥義の回転率を高める事ができます。(戦闘中1回まで)
※[痙攣]
(付与された拳士は行動不能。解除不可。)
※[遁走]
(ターン開始時ダメージ・反射ダメージ・行動後ダメージを除く被ダメージ時、敵拳士からの攻撃を受け現在HPが0になったとき、効果回数を1消費しHPが1残った状態で場から遁走する。効果回数が残っている間、自身はターン開始時ダメージでは倒れず、[遁走]は発動しない。遁走中は生存判定となるが、攻撃やバフやデバフの対象にならない。次の自ターン開始前に場に復帰する。反撃によるダメージで[遁走]は発動しない。消費の優先度は[遁走]>[踏みとどまり]の順に消費される。)
※[闘気ブースト]
(闘気ゲージがMAX(100%)まで溜まっていても追加で闘気ゲージ100%分の闘気を溜めることができるようになる。[闘気ブースト]によって闘気が100%以上のときは闘気MAXの状態として扱う。永続。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。)


その他性能の詳細はゲーム内をご確認ください。

[注意事項]
※ 本ガチャの排出内容および排出率は、ガチャ画面の提供割合からご確認できます。
※ ボーナス枠の出現確率は、提供割合の[ボーナス枠]からご確認できます。
※ 開催時間を過ぎてもイベントガチャが表示されない場合はアプリの再起動をお試しください。
※ イベントガチャの内容は予告なく変更となる場合がございます。


今後とも[北斗の拳 LEGENDS ReVIVE]をよろしくお願いいたします。