ガチャ

2023/03/08 05:00 「霞拳志郎 天授の儀」再登場!『イベントコラボガチャ』開催!

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経絡解放が30段階まで解放可能な「UR霞拳志郎 天授の儀」が再登場!
『イベントコラボガチャ 霞拳志郎 天授の儀』開催中!
 
『UR霞拳志郎 天授の儀』の奥義の経絡を解放すると、
奥義発動後、自身に[無想の拳]を1段階付与する効果等が追加されます!
 
霞拳志郎 天授の儀_奥義エフェクト_JP.jpg
 
■開催期間
2023年3月8日(金) 5:00 ~ 2023年3月13日(月) 4:59
 
■内容
「UR霞拳志郎 天授の儀」が登場する『イベントコラボガチャ』 を開催。
本ガチャは、1回のガチャで6つのアイテムが排出されるイベントガチャで、1日1回無料で引くことができます。
また、一定確率でボーナス枠が出現し、「UR霞拳志郎 天授の儀」などを含む特定拳士のいずれかが排出されます。
 
さらに、イベントコラボガチャの実施回数に応じて、「UR霞拳志郎 天授の儀☆4」『[全]拳士のカケラ』など豪華報酬が手に入る、『イベントガチャボーナス』を同時開催。
 
※イベントガチャボーナス受け取り期間:2023年3月14日(火) 4:59まで
 
■「蒼天の拳」コラボ拳士に関するご注意
「蒼天の拳」コラボ拳士の護符の1頁目は、
イベント等で獲得可能な専用の『蒼天の拳コラボ護符』のみ装備可能です。
 
上記以外の護符は装備できませんので、ご注意ください。
 
また、『蒼天の拳コラボ護符』は、2頁目以降に装備することはできず、
「蒼天の拳」コラボ以外の拳士には装備できません。
 
■霞拳志郎 天授の儀
霞拳志郎 天授の儀_プロフィール.jpg
[拳士紹介]
真の天授の儀によって北斗1800年の哀しみを全て知り、北斗を見守る女人像の力をその身に受けた霞拳志郎の姿。哀しみのために流す涙を全て枯らしながらも喜びのための涙を流し、北斗の魂たちの想いを胸に、真の北斗神拳伝承者として力強く拳を振るう。
 
必殺名:女人像の手
胸の前で闘気を溜めると女人像の手が勢いよく放出され、相手を攻撃する。
 
奥義名:天の意志
北斗の魂たちの想いを受け継ぎ、哀しみを背負ってその身に宿した女人像の力で、相手を圧倒する。
 
[特徴]
霞拳志郎 天授の儀は[北斗極星陣]のフィールド展開を持つ、力タイプの拳士です。
[北斗極星陣]のフィールドを展開すると、味方拳士全体の攻撃性能が強化され、さらに味方の北斗拳士や西斗拳士の攻撃時に[経絡封印]を付与されるようになります。
付与する段階数は奥義、必殺、攻撃によって異なります。
[経絡封印]はターン開始時、付与者に[経絡封印]の段階数×1%の確率で[踏みとどまり]を解除する効果がある為、北斗拳士や西斗拳士を多く編成する事で、敵の耐久値を効率よく削る事ができるようになります。
[経絡封印]は他にも霞拳志郎 天授の儀の奥義や必殺発動でも付与でき、攻撃に優れた拳士となっています。
 
※[北斗極星陣](味方拳士全員のダメージ増加と奥義ダメージ増加と必殺ダメージ増加が(20%+[北斗極星陣]発動時の北斗の味方拳士の数×10%)上昇する。北斗と西斗の味方拳士はこのバフ効果が1.5倍になる。敵拳士全員のダメージ増加と必殺ダメージ増加と闘気増加量が25%減少する(この効果は闘気増加量減少無効化の対象にならない)。全ての敵拳士は闘気減少を無効化できなくなる([加速]による闘気減少無効化を除く)。非戦闘拳士を除く北斗または西斗の味方拳士が敵拳士に攻撃をしたとき、主目標に[経絡封印]を通常攻撃の場合1段階、必殺の場合5段階、奥義の場合10段階付与する。[北斗極星陣]による[経絡封印]付与は[サイコブレイズ]で拡散されない。攻撃を[回避]された場合は[経絡封印]は付与できない。フィールド効果は他のフィールド効果とは共存できず、優先順位の高いもののみが適用される。フィールド効果は、[二極一対]>[北斗極星陣]=[南斗極星陣]>[喧嘩無礼講]>[蒼龍天羅]>[冠水]の順に優先される。フィールド効果によるバフ・デバフ効果はフィールドが[北斗極星陣]状態である限り適用され解除されることはなく、状態異常回避率が100%以上であっても回避できない。発動者が倒れた時に効果が解除されフィールドが元に戻る。復活する場合は効果が持続する。自陣と敵陣の双方に霞拳志郎天授の儀が存在する場合も、敵と味方にフィールド効果の影響を与えるためには自陣の霞拳志郎天授の儀が奥義を放つ必要がある。双方の霞拳志郎天授の儀が奥義を発動し、フィールド効果の影響を与えている状態で自陣の霞拳志郎天授の儀が倒れた場合、フィールドは変化し続けたままだが敵と味方へのフィールド効果は解除される。双方の霞拳志郎天授の儀が倒れた際に元のフィールドに戻る。)
※[二極一対]([二極一対]展開中は以下の条件で[南斗極星陣]と[北斗極星陣]の効果が適用される。・自陣のレイ天駆ける水鳥が奥義を放つことで[南斗極星陣]の効果を得る。・自陣の霞拳志郎天授の儀が奥義を放つことで[北斗極星陣]の効果を得る。[二極一対]展開前に既に奥義を発動していた場合でも上記効果が適用される。[二極一対]展開中、または展開前に敵側が条件を満たした場合、敵も[南斗極星陣]と[北斗極星陣]の効果を得る。(味方側が「二極一対」を発動させたとしても敵の発動済みの極星陣の効果を封じこめるようなことはできない)[二極一対]による[南斗極星陣]と[北斗極星陣]の発動となるので、特定拳士の数によって効果量が変わる効果は再度判定が行われる。[二極一対]展開前に[南斗極星陣]で[不死身]の付与可能回数を確定していた場合はその数が引き継がれる。[南斗極星陣]と[北斗極星陣]のパラメータに関するバフ・デバフは重複せず、効果量が高いほうを優先する([二極一対]展開中の[南斗極星陣]または[北斗極星陣]発動時の味方特定拳士の数によって効果量が変わる部分は条件を満たした際には1.5倍にしたものでそれぞれ比較する)。フィールド効果は他のフィールド効果とは共存できず、優先順位の高いもののみが適用される。フィールド効果は、[二極一対]>[北斗極星陣]=[南斗極星陣]>[喧嘩無礼講]>[蒼龍天羅]>[冠水]の順に優先される。フィールド効果によるバフ・デバフ効果はフィールドが[二極一対]状態である限り適用され解除されることはなく、状態異常回避率が100%以上であっても回避できない。双方の発動者(霞拳志郎天授の儀、レイ天駆ける水鳥)が奥義を発動し、フィールド効果の影響を与えている状態で自陣の発動者(霞拳志郎天授の儀、レイ天駆ける水鳥)が倒れた場合、フィールドは変化し続けたままだが、倒れた発動者に対応した敵と味方へのフィールド効果は解除される。双方の発動者(霞拳志郎天授の儀、レイ天駆ける水鳥)が全て倒れた際に元のフィールドに戻る。復活する場合は効果が持続する。)
※[経絡封印](付与された拳士は(付与された側の)自ターン開始時に自身に付与されている[経絡封印]の段階数×自身の最大HP1.5%分のダメージを受ける。その後、自身に付与されている[踏みとどまり]が1段階以上の場合、自身に付与されている[経絡封印]の段階数×1%の確率で自身の[踏みとどまり]が1段階解除される。この[踏みとどまり]解除効果が発動したとき、自身に付与されている[経絡封印]は全段階消失する。永続。最大100段階。解除不可。)
 
その他性能の詳細はゲーム内をご確認ください。
 
[注意事項]
※ 本ガチャの排出内容および排出率は、ガチャ画面の提供割合からご確認できます。
※ ボーナス枠の出現確率は、提供割合の[ボーナス枠]からご確認できます。
※ 開催時間を過ぎてもイベントガチャが表示されない場合はアプリの再起動をお試しください。
※ イベントガチャの内容は予告なく変更となる場合がございます。
 
今後とも[北斗の拳 LEGENDS ReVIVE]をよろしくお願いいたします。