北斗宗家から永遠の従者としてケンシロウに遣わされた男『黒夜叉』が参戦！
作中での活躍をご紹介します！
■黒夜叉
北斗宗家から永遠の従者としてケンシロウに遣わされた男。
その拳はカイオウやヒョウ達の師、ジュウケイすら凌ぐといわれた。
従者として幼き日のケンシロウを胸に抱いたこともあり、
ヒョウとカイオウにまつわる過去を知るなど、ケンシロウ達と深い関わりを持つ人物。
なにも語らずなにも望まずジュウケイの影のように仕え、
盟約により、魔界に入りし北斗宗家の血を断つことを役目とする。
羅聖殿でケンシロウを待つヒョウと対峙した際は、空間を乱れ飛び、
実体を滅する秘拳を用いてヒョウの「暗琉天破」を無効とするなど、並の拳士には到底真似のできない活躍を見せた。
「遊昇凄舞」による攻撃は一瞬の隙を突いて張り巡らされたヒョウの「自壊羅糸」により阻まれ腕を失うも、
ケンシロウによって窮地を救われる。
その後、ケンシロウとヒョウの壮絶な戦いを見届け、
ヒョウの記憶が戻ってからは彼のもとに残り戦った。
ヒョウの命とリンを狙う300ものカイオウの陸戦隊、
一騎当千の修羅達が押し寄せた際には、ヒョウとともに命を賭して奮戦。
たった二人で部隊を壊滅させる。
死闘によって傷ついた黒夜叉は、
最愛の人を殺されてもなお、カイオウの悲しみを思う
ヒョウの情愛の深さを讃え、その腕の中で息を引き取った。
北斗リバイブにおいて使用奥義は「遊昇凄舞」
実体を滅して無数の残像を残しながら乱れ飛ぶことで動きを読ませず間合いをつめ、隙きを突いて相手を砕破する黒夜叉の秘拳。
■新拳士UR 黒夜叉参戦！『イベントガチャ 黒夜叉』
2022年2月15日(火) 5:00 より『イベントガチャ 黒夜叉』開催中！
拳士の性能に関しては、こちらのお知らせをご覧くだい。
