お知らせ

2022/02/02 11:00 拳士紹介:若かりし頃のシュウの姿『シュウ 未来へ託す瞳』登場!

若かりし頃のシュウの姿『シュウ 未来へ託す瞳』が参戦!
作中での活躍をご紹介します!
 
■シュウ 未来へ託す瞳
今回登場したのは「盲目の闘将」となる以前の、若き日のシュウである。
 
シュウは南斗六聖拳の一つ『南斗白鷺拳』の伝承者で、「仁星」の宿命を背負う男。
かつて、幼いケンシロウが「南斗十人組手」に挑んだ際、10人目の拳士として立合った。
シュウ01.png シュウ02.png
 
南斗の拳士として屈指の実力を持つシュウを前に、
一撃を当てることもできないままケンシロウは敗北。
「南斗十人組手」における他流試合の掟に則り、
命を奪われようとしたケンシロウであったが、
シュウは自らの両目を犠牲にしてケンシロウの命を救った。
 
彼はケンシロウの姿に、強く激しく光る可能性を見出していたのだった。
幼いケンシロウに宿るその光は、シュウの仁星としての宿命を目覚めさせ、若きラオウもその力の片鱗を感じていた。
シュウ03.png シュウ04.png
 
後にケンシロウと再会を果たすシュウは、
自身が失った光よりも強く激しく光り始めているケンシロウを前に、
自らの選択が間違いではなかったことを確信する。
 
北斗リバイブにおいて使用奥義は「南斗白鷺拳奥義 流翔舞」
流れるような動きで無数に突き上げて相手を高く飛ばし、
落下するところに貫手を合わせて鮮烈に突き抜く奥義となっている。
 
■新拳士UR シュウ 未来へ託す瞳参戦!『ランキングガチャ』
2022年1月31日(月) 5:00 より『ランキングガチャ』開催中!
拳士の性能に関しては、こちらのお知らせをご覧ください。