『蒼黒の餓狼 北斗の拳 レイ外伝』より『フリーダ』が参戦!
作中での活躍をご紹介します!
■フリーダ
女王エバの統べる女の街[アスガルズル]を護る自警団[エバズ・ヴァルキリア] その美しき隻眼のリーダー。
最終戦争以前、薬物の投与や遺伝子操作、過酷な訓練の末に生み出された人間兵器で、 施設で供に育ったリマとは兄妹のような存在とされている。
リマとは過去に[B・B(ブラザーバーサーカー)]と呼ばれており、殺戮と略奪を繰り返していた。
たった2人にもかかわらず、圧倒的な戦闘力と冷酷さをもって、通ったあとには草木すら残らないと言われるほど。
略奪目的で訪れたアスガルズルで女王エバと邂逅。
「奪い合うだけでなく与えることもできる。そして、自分たちにしか出来ないことがある」と諭され、
エバのもとに身を置くなかで女王のために戦うことを決心する。
その後、女王なきアスガルズルの女性たちをまとめあげた。
また、エバの義妹でありアスガルズルの次期女王となるユウを守るために死力を尽くし、
一方でユウを励まし、精神的にも支える重要な役割を担った。
刀を使った戦闘スタイルで、並の悪漢では太刀打ちできないほどの腕前を持つ。
アスガルズルの完全なる支配のために動き出した 元南斗水鳥拳伝承者「ロフウ」の配下の襲撃をフリーダ単騎で圧倒した。
ロフウとの直接対決では自らを狂戦士と化す薬を使用し、身体能力を極限まで高め挑んだ。
ロフウにも見きれないほどの高速移動により、残像を分身として襲いかかる技などを披露している。
■新拳士UR フリーダ参戦!『外伝イベントガチャ フリーダ』
2021年12月10日(金) 5:00 より『外伝イベントガチャ フリーダ』開催中!
拳士の性能に関しては、こちらのお知らせをご覧くだい。