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歴史に葬られし南斗神鳥拳の伝承者。知られざる星[忘星]を宿星に持つ『UR金翼のガルダ』が参戦！
『外伝イベントガチャ 金翼のガルダ』開催中！
■開催期間
2021年10月17日(日) 5:00 ～ 2021年10月22日(金) 4:59
■「金翼のガルダ～南斗五車星前史～」外伝イベント拳士に関するご注意
「金翼のガルダ～南斗五車星前史～」外伝イベント拳士の護符の1頁目は、
イベント等で獲得可能な専用の護符のみ装備可能です。
上記以外の護符は装備できませんので、ご注意ください。
また、専用の護符は、2頁目以降に装備することはできず、
外伝イベント以外の拳士には装備できません。
■内容
『UR金翼のガルダ』が新登場する『外伝イベントガチャ 金翼のガルダ』 を開催。
本ガチャは、『覚醒の宝珠』や『信念の記章』などの装備覚醒アイテムがラインナップされたガチャで、1回で6つのアイテムが排出されます。
また、一定確率でボーナス枠が出現し、『UR金翼のガルダ』などを含む特定拳士のいずれかが排出されます。
さらに、イベントガチャの実施回数に応じて、『UR金翼のガルダ』や『[全]拳士のカケラ』、『[赤]護符の封印箱』など豪華報酬が手に入る、『イベントガチャボーナス』を同時開催。
イベントガチャやイベントガチャボーナスで『UR金翼のガルダ』を手に入れるチャンスをお見逃しなく！
※イベントガチャボーナス受け取り期間：2021年10月23日(土) 4:59まで
■金翼のガルダ
[拳士紹介]
歴史に葬られし南斗神鳥拳の伝承者。知られざる星[忘星]を宿星に持つ。その光速の拳で裂かれた物は凄まじき摩擦で業火に焼かれる。先代の伝承者である母ビナタが南斗の村のために命を落とした際、動かなかった南斗最後の将に不信感を持ち、その座を狙う。
必殺名：鉄扇翔呀
細いワイヤーで繋がった鉄扇の羽を自在に操り相手を斬り裂く南斗神鳥拳の技。
奥義名：輝翔斬
高く飛翔して鋭い爪で空中から真空波を飛ばし、着地に合わせて闘気を練り上げた手刀で真空を斬り裂き、神鳥が金翼を大きく広げるように相手を薙ぎ払う南斗神鳥拳の奥義。
奥義名(変化後)：輝翔千烈弾
[戦の面]をつけたガルダが一層冴え渡る無数の光速突きで相手を圧倒し、とどめの突きに万力を篭めて真空を穿つ南斗神鳥拳の奥義。
[特徴]
金翼のガルダは、自身が倒れると復活し、奥義が[輝翔斬]から[輝翔千烈弾]に変化する特殊な拳士です！
固有パッシブスキルにより、自身が倒れた時、自ターン開始時に最大HP100％分のHPを回復し、闘気が1000の状態で復活し、[戦の面]が発動します。
[戦の面]が発動すると奥義が[輝翔斬]から[輝翔千烈弾]に変化！
復活後、自ターン開始時に即座に奥義を発動することも可能です！
奥義[輝翔斬]は、最も攻撃力が高い敵を主目標として敵全体にダメージを与え、全ての敵拳士に[出血]を1段階付与し、50％の確率で[炎上]を1段階付与します。
変化後の奥義[輝翔千烈弾]は、後列の最も現在HPが低い敵拳士1体に必ずクリティカルとなる攻撃をし、この奥義によるダメージ発生前に、目標がシールドを持っていれば、現在シールド量の40％分の追加ダメージを与えることができるため、弱った敵主力にとどめを刺すことも可能です！
固有パッシブスキルにより、戦闘時、自身を除く味方拳士のHPに自身の最大HPの一定割合分を付与し、登場時、自身の一部ステータスを自身を除く味方拳士に一定割合付与します！
※この効果は全ての登場時に発動する効果の前、極意によるHP増加の後に実行され、ユリアの同効果と重複せず、効果が高いものが優先されます。
また、登場時に敵に特定の拳士(南斗最後の将・ユリア)がいる場合、[戦の面]が発動した状態で完全に倒れると[仁の面]が発動します。
[仁の面]発動中は、敵ターン開始時、1ターンの間、敵拳士全員の被回復量が50％減少し、奥義ダメージ増加と攻撃力が20％減少し、自ターン開始時、1ターンの間、ランダムな味方1体の状態異常耐性が100％上昇します！
金翼のガルダは、奥義変化による敵主力への強力な攻撃と、ユリアのようなステータス付与を兼ね備えた優秀な拳士です！
その他性能の詳細はゲーム内をご確認ください。
[注意事項]
※ 本ガチャの排出内容および排出率は、ガチャ画面の提供割合からご確認できます。
※ ボーナス枠の出現確率は、提供割合の[ボーナス枠]からご確認できます。
※ 開催時間を過ぎてもイベントガチャが表示されない場合はアプリの再起動をお試しください。
※ イベントガチャの内容は予告なく変更となる場合がございます。
今後とも[北斗の拳 LEGENDS ReVIVE]をよろしくお願いいたします。
